BLOG

就活ブログ

ニュース

地方の旅館・ホテルに回復傾向

10月の国内景気は、安定した天候が続いた中、人の移動も徐々に戻ってきたことがプラス要因になり、低水準ながら企業の生産・出荷や個人消費が緩やかに上向いた。また、堅調な公共工事に加え、自宅内消費は引き続き活発だった。観光関連では、各種施策による影響もあり、地方圏を中心に旅館・ホテルの設備稼働率や販売単価に回復傾向がみられた。

 

上向いたと言ってもここ数カ月に比べてという事です。

実際に倒産件数などは増加していますので。

 

GOTOトラベルはコロナ拡大という側面は置いておいて、経済活動という部分では効果はあったと感じています。

しかしイートはまだまだ課題や浸透という意味でも成果という部分ではどうなのでしょうか。

 

ワクチンの流通と接種、そして元のような経済活動と娯楽エンターテイメント活動が戻り、オリンピックも無事に開催されることを願うばかりです。

 

 

CONTACT

お問い合わせ